満月が明けましたね。いかがお過ごしですか?
恩師・沖礼子さんのワークショップをご案内します。 沖せんせいとは、その昔ヴェレダのスクールに通っていた時に東洋医学を教えていただいたご縁です。 鍼灸師であり、アロマセラピストであり、、という肩書きには収まらない、魅力あふれる存在であり、 エサレンを始める前に、こころとからだのスピリチュアリティを気づかせてくれた人生の恩人です。 今回のこのワークショップも、なんて素晴らしい焦点なんだ!と敬意を感じずにはいられません。 ワークショップのタイトルにドキッとされた方、どうぞ安心して、ぜひご参加下さい! よきご縁が結ばれていきますように。 愛と感謝をこめて *** ワークショップ 「嫌だ!」 「魔の2歳児」 と言われように、「嫌だ!」と駄々をこねる事は、 私たちが自我を確立する時に大切なステップです。 この時期に思う存分駄々をこね、 「嫌だという気持ち」を親に充分に受け止めてもらえさえすれば、 自分の「嫌だ!」を快く、あるがままに認める事ができるようになります。 しかし、この世界では、子どもが「嫌だ!」という度に、 悪い子だとレッテルを貼られ、罰せられ、 また、子ども自身は親を悲しませるのではないかと心配したりします。 そして、私たちはこの世界で上手く生きるために 自分の中に「嫌だ!」を封じ込めてきました。 このワークショップでは、 安全な場で、潜在意識の深くに閉じ込められ、 不本意にも深いところで私たちの行動を操っている「嫌だ!」に光を当てます。 自分に嘘をつくことは、一番自分を傷つける事です。 そして、自分の「嫌だ!」が言えないと、 他人から 「嫌だ!」 と言われることに恐怖を感じたり、傷ついたりします。 受け入れられない時、納得できない時、心が喜ばない時、 「嫌だ!」をはっきり言う事は自分と相手の心と体を守り、 お互いの存在を尊重することです。 そして、「嫌だ!」という本当の自分の気持ちを相手に伝える事で、 より深いコミュニケーションが生まれます。 あるがままの自分を認める事は大いなる安らぎを内側に感じ、 人に対してとても優しくなれます。 ☆あなたが幼いころ、嫌だったのに 「嫌だ!」と言えなかったことは何ですか? ☆今、本当は嫌なのに 「嫌だ!」と言えない事は何ですか? 内側に大きなエネルギーとして残っている「嫌だ!」を、観て、理解し、 創造のエネルギーに変えましょう! 皆さまのご参加を 心よりお待ちしています! ラ・メール 沖礼子 *** ワークショップ 「嫌だ!」 1日のワークショップです。15日か19日、御都合の良い日をお選びください。 日時 7月15日(木) 10時~17時 7月19日(月・祝日) 10時〜17時 場所 神奈川県葉山町一色 (詳細は主催者よりご確認下さい。) 参加費 15000円 定員 6名 お申込み&お問い合わせは ラ・メール 沖礼子 まで HPはこちら lamerhayama☆docomo.ne.jp la-mer☆jg7.so-net.ne.jp 046-876-4735
by blessedchange
| 2010-06-27 23:53
| ☆日常
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